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2003.6.15 sun

二日連続で、会社でコンビニ弁当、というシチュエーションです。まいった。まいりました。

ただでさえ昨日は半徹で眠いときてるのに一向に仕事が終わる気配がない。

現在、部下君と向かい合わせで必至に明日提出の図面を書いてるわけですが、なんかこの毎度のシチュエーションに、デジャヴ?とすら思ってしまうほどです。

そうかと思えば、外ではその他のスタッフ全員で明日プレオープンの和食店の照明セッティングを昼からまだやってるという状況。(23:50現在)

どうなっとるんじゃ。うちの会社は。

今日は父の日だったんですよ?え?パパの日ですよ?年に一度パパが主役になっちゃう日ですよ?よーしパパはりきっちゃうゾー、とか言っちゃう日ですよ?(全裸で)

主役が家に居ないというのはどういうことでしょうか?本来なら一刻も早く家路を目指さなければいけないのでしょうか?
それが日付も変わった真夜中に会社でなにやってんでしょうか?

 

あ、更新なんかしてるから余計帰るのが遅くなるのか。
いっけね☆(肩をすぼめて舌をぺろりと出しながら)


2003.6.16 mon

とりあえず二日酔いだってことだけは、間違いないんだな。(みつを風)


2003.6.17 tue

提案:週の始まりである月曜日から、へべれけになるまで飲むのはやめませんかみなさん。ってそれは僕くらいのもんですか、ああそうかい。けっ。(何ギレ?) でおなじみのカモンエブリバディーこと「泣き上戸は始末に終えん(29歳独身女性)」の管理人、ぽちです。はぐれてしまった部下の女の子にケータイで「今どこにいるの?」と聞いたら 「わかりません」と泣きながら言われたときの衝撃ったら。

ところでニュースで知ったんですが、 千葉のほうで謎の爆発音がした とか。隕石の落下が原因かと言われているも真相はわからないんだそうです。

ミステリー。

まったくの偶然ですが、僕もゆうべの午後10時ごろ、松山市内で謎の爆発音を聞いたんですよ。順番待ちをしているBARのトイレの前で。

「ぶほーっ!!」というか、「ばふうぅぅーっ!!」というか、「ぶぴいぃぃーっ!!」というか、なんかそんな感じの爆発音でした。ええ。こう、なにかが破裂したような大きな音が。

僕もしたたか酔っていたので、はっきりとは思い出せないんですが、その後その音は

「ぷすうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜」

という感じの音に変わったと思います。

英文表記すると

「Pusuuuuu〜〜〜〜〜〜」

という感じでした。英文表記に特に意味はありません。

そしてさらにその後、「カラカラカラカラ」という、なにかを巻き取るような音も聞こえたと思います。

「ジャーッ ゴポゴポゴポ」という水の流れる音の後に出てきた女性はなんだったのでしょうか。あ、うんこしてたのか、女の人が。

つか、ショットバーのトイレでうんこすんな!バカ!目にしみるだろ!においが!

くやしいんで、そのあと入ったトイレの中で思いっきり深呼吸してやりました。
はっはっは、どうだ、驚いたか。(管理人の意外な変質者っぷりに)


2003.6.18 wed

ケンジ「え・・・?今なんてった・・・?」

アキオ「だから・・・・キョウコは俺と付き合ってるんだ・・・。」

ケンジ「ま、またまた〜・・・。俺のことからかってんだろ?」

アキオ「すまん・・・。」

ケンジ「う・・・ウソだろ・・・?なあ、ウソだろ・・・?」

ヨシヒコ「本当なんだ・・・ケンジ・・・。」

ケンジ「お・・・お前も知ってたのか・・・?ヨシヒコ・・・?」

ヨシヒコ「ああ・・・1年前からな・・・。」

アキオ「・・・・・。」

ケンジ「ちょ・・・ちょっと待ってくれよ・・・。お前ら、俺がキョウコのこと好きだって、前から知ってるだろ?」

ヨシヒコ「ああ・・・。」

アキオ「すまん!ケンジ!俺、俺どうしても言えなくて!」

ケンジ「・・・・・。」

ヨシヒコ「な、なあケンジ・・・アキオは・・・」

ケンジ「もういいよ!」

ヨシヒコ「ケンジ・・・。」
アキオ「ケンジ・・・。」

ケンジ「は!なんだよ!ずっとお前らのこと親友だと思ってきたけど、結局俺一人がピエロだったってわけか!」

ヨシヒコ「それは違うぞ!ケンジ!」

ケンジ「なんだよ!なにが違うってんだよ!」

 

 

 

 

 


ヨシヒコ「むしろピエロは俺だ!」

 

 

 

ケンジ・アキオ「ガビーン!」

 

 

 


ヨシヒコ「お前はピエロというより、ドナルドだ!ケンジ!」

 

 

 

 


ケンジ「マジかよ!」     ガビーン!
 ←ケンジ

 

 

 


ヨシヒコ「そしてお前は鉄拳だ!アキオ!」

 

 

 

 


アキオ「マジかよ!!」     ガビーン!
 ←アキオ


2003.6.19 thu

なんつうかなあー。

こんだけ酔っ払って帰ってきて、まだパソコンを起動させるだけの気力があることに感心してくんないかなあー。(ごめんなさい、意味わかんないです)


2003.6.20 fri

すこしだけ晴れ間が出て、太陽がカーッと照ったかと思うと、すぐにまた曇
ったり、んで雨が降ったり。この季節の天気は本当に変わり易いです。よく
げたを飛ばして明日の天気を占ったりしますが、こういう天気の場合、たと
えば「曇り後雨」とかの天気の場合一体げたはどんな動きをするんでしょう
ね?そもそも気象情報をげた一つで占うという、思い切りのいい方法論に
むりがあるとは思うんですけど。

いまどき、普段からげたを履いてる人ってあんまりみかけませんよね。まあな
んかのこだわりでげたを愛用している人がいるかもしれませんけど(例:男
であることを強調するアイテムとか)おそらく少数派でしょう。

すし屋さんとかだったら普通に履いてる気もするけど、それって職業だから
けして好きで履いてるわけじゃないでしょうし。ってまだ会社にいるんですけ
ど、なんでこんなどうでもいい話をつらつらと書いてるんでしょうか、僕ってば
。(眠気覚ましだったり)

以上、縦読みでお届けしました。


2003.6.21 sat

子供の幼稚園のビデオ見てて、あ、この先生名前なんて言うの?って聞いたときの警戒心に満ちたヨメの顔ったら!

ばっ!ちっげーよ!なんでもないよ!ちょっと聞いてみただけだってば!(目をそらしながら)

そんなわけでワンバンコ。ええか、ええのんか。(鶴光)

ところで仕事の話なんですが、うちの会社は設計だけでなく工事も請け負うんで、当然何社かお抱えの業者さんがいるわけですが(最近は下請けって言い方はしないのね。協力業者さんって言います:マメ知識) お抱えといっても、100%我が社の仕事だけってわけでは当然ないので、その業者さんたちも、うちのような設計事務所をお得意さんとして何社かお付き合いしているわけです。

だから、いくらこちらが元請だからといって、忙しい業者さんを毎回毎回事務所に呼んで打合せをするっていうのも申し訳ないときがあって、そんなときにはその業者さんが今まさに仕事をしているよその現場まで出向いて 打合せをしてしまう、ということも少なくありません。

とはいえやはりよそがやってる工事現場に入るというのは、かなり気を使うもんで、できるならその現場の監督さんにはなるべく会わないように、手短にすませたいものなのです。

今日も、とある住宅の工事現場に行ったんですが、たまたまそのときお目当ての塗装屋さんが高い足場の上に上ってたんです。
おうちの方のものと思われる乗用車や洗濯物があったことからどうやら新築じゃなくて改装のようです。
よその現場という事で、普段なら気を使って、控えめに職人さんを呼んだりするんですが、今日は気心の知れた職人さんだったんで、僕もついつい大声を出してしまいました。

「こんちわーっ。今流行りのリフォームってやつですねー。」

慌てる職人さん。口元に人差し指をあてて「しー」のジェスチャー。へ?なんで?と思いきや、よく見ると庭先におうちの方と思われる初老の男性の姿が。しかもこちらを見てます。

しまった、家の人がいたのか、とは思ったけど、いいじゃん、あいさつぐらい。こうなりゃついでだ、家の人にもあいさつを、と思い声をかけてみました。

「こんにちわー、リフォームですか。やっぱり家を新しくするのっていいですよねー。」

「いや、ははは。リフォームじゃなくて、実は先日家が燃えてしまいましてね。」

 

 

 

 


アキオ「マジかよ!!」     ガビーン!
 ←アキオ

(※本文と写真は一切関係有りません。)


2003.6.22 sun

面白かったねー「チャーリーズエンジェル」 こりゃ次回作も楽しみだなあ。

キャメロンディアスは前からかわいいなーと思ってたけど、なんかちょっと魅力アップっていうか好きになりそう。

アクションシーンもなかなか楽しめたしね。

特に一番気に入ったシーンは、ほら、あの背広の上着をズボンに入れろ!ってやつ?

あーもう笑った笑った。

日曜出勤で疲れてるのかなあ、僕。
もう寝るよ。

んじゃっ、オー人事オー人事。


2003.6.23 mon

「アーナタワー カミヲー シンジマースカー?」

「ええ、信じます。」

「フーン。」

「ふーんて。」

 

いや、そのなんですね。ほら。こう、仕事しようと思って家に持って帰った書類ほど見ないものはないですね、実際。

完全無視ですね。カバンの中から嫌なオーラでてますしね。給食の食べ残しのパンみたいな。

−−−

番組の途中ですが、給食の食べ残しのパンについてあれこれ思いをはせていたら地震があったので寝ます。恐ええ。(実話)


 

2003.6.25 wed

あーしんど。
ちわ。ぽち@残業中です。

残業ついでにまた仕事の話でも。

ご存知のように僕の仕事はインテリア、すなわち内装の仕事なので、多くの場合はビルの中だとか商業施設の中だとか、インドアが舞台になることが主です。 もちろん住宅や新築の店舗の場合は、建物からつくる事もあるのですが、だいたいはもう既にある建物の中にお店を計画してデザインしたり工事をしたり、といった具合なのです。

物件が決まると、本格的な現地調査を行う、といった仕事の流れなのですが、その現地調査にあたって、まず一番最初にしなければいけないのが「実測」と呼ばれる仕事です。 これはどういったことかというと、目的の物件の間取りを現地で紙に書き写して、寸法などを細かく測る、といった内容です。

物件と一口に言っても、築ウン十年の老朽化した建物から、こないだ出来たばかりの新築のビルまで、その状況は様々です。 その様子を現地で紙に書き写す、いわゆるスケッチをする状態ですから、新築でまだなにもないガランドウの状態を測ることに比べて、ついこないだ店を閉めたばかりの物でごちゃごちゃあふれ返っている物件を計るほうが 効率が悪く、時間もかかる、といったことがおこってきます。

ところで。

うちの若いスタッフ(♂26歳・♀24歳)が本日夕方の4時から、とあるパン屋さんの実測に出かけています。この2人、こないだオープンした居酒屋の打ち上げのときにあまりに仲が良くて、 どう見てもアベックか?と思わせるほどの怪しい雰囲気を周囲に発散させながら、それでも周囲の目など全く気に止める様子も無く、キャピキャピはしゃいでいた2人なのですが

 

まだ帰ってきません。会社に。(現在日付も変わって、AM 1:15)

 

どないなっとんねん。あの2人。

※残る事務所スタッフの間で次から次へと、よからぬ妄想が。


2003.6.26 thu

男はドライバーズシートに深く身を沈めると軽くキーをひねり、夜の闇に走り出した。

静寂。
その車のエンジン音だけが風の中に消えてゆく。

男は愛用のジッポを取り出し、メンソールの煙草に火をつけると、深く、ゆっくりと吸い込んだ。

ヘッドライトに照らし出されているのは、どこまでも続くアスファルトだけだ。
シフトレバーをせわしなく動かし、アクセルを踏み込む。

男の吐き出した煙は、少し開いた窓の隙間から、湿った夜の空気に溶けていった。

街路灯の光が次々と後方へ飛んでいき、バックミラーの中でイルミネーションに変わる。

男の身体が充実感に満たされていく。

シフトアップ。
さらにアクセルを踏み込む。

ステアリングから伝わる振動を感じながら男は、つかの間のスリルを堪能していた。きしみを上げ、タイヤが悲鳴をあげる。

 

いくつかのコーナーを抜け、再び直線の道路が視界に入った瞬間だった。

男の目に飛び込んできたのは、

 

赤く点滅する棒を振る警官の姿だった。

 

 

 

 

※今日の報告:スピード違反で捕まりました。(会社の箱バンで。)


2003.6.28 sat

「ねえねえ、眉毛ってさあ、その人の親指の長さとだいたいいっしょなんだって、ほら、試してみて。そうそう、そうやって親指をまっすぐに伸ばして、で、自分の眉毛にぴったりくっつけんの。

 

あっぽう。」

 

会社スタッフ(24歳♀)「え?アップル?りんご?ですか?

 

そう、素で返す彼女のあどけない顔が今も脳裏に焼きついて僕を苦しめます。
寝ます。(枕のはじっこを噛みながら)


2003.6.29 sun

長い間休みが無い状態が続くと、僕の大好きな「夜更かし」ができなくなってイライラしたりすることがあるんですが、今日は休めるという確信があったんで、ゆうべはひさしぶりに遅くまで起きてテレビなんか見てたんですよ。

いやあ、眠い目をこすりながら夜更かしした甲斐があったってもんですよ。

えーと、あんまり多くは語れないんですけど、

とにかく一言だけ言いたい。

 

師匠、グッジョブ!(鼻からビールが吹き出そうになりました。)


2003.6.30 mon

もう今年も半分終わりなんですね。はええ。どうしよう、いつ痩せよう。(いつ痩せられるんだろう)

ちゅーっす、ぽちでいーっす。(腹肉をぎゅうぎゅう掴みながら)

月末である今日は、松山から高速で1時間という、ちょっと遠方の現場の着工日でもありました。個人でライブホールを始めようというこのお客さん。 我社にとっては、初めての取引になるので、手付金をいただいてからの着工という運び。

現地についてみると、そのオーナーは本日の支払金を、近頃では珍しく、キャッシュで御用意していただいてました。

間違いのないように慎重にお札を数えること2回。間違いありません、確かに僕の手元には、お約束どおり250万円の現金が。

領収書をきり、丁寧にお礼を言うと、一路会社へ。

会社についた頃にはすっかり日も暮れ、事務所には女性スタッフ(29歳・24歳・それぞれ独身)だけでした。

基本的に集金してきたお金は、社長に直接手渡すか、鍵付の部長の引き出しで翌日まで預かってもらうかするんですが、今日はあいにくどちらもいない。こういう場合は、集金してきた人が責任を持って翌日まで持っておく、ということにしています。(会社に置いておかない)

ということは、とりあえず今日はこの250万は僕預かり。

ちょっとスタッフの女の子に見せびらかしてみたりして。

女の子たちは、うわー、とか、すごーい、とか思ったとおりのリアクションをしてくれます。ふへへ、なんかいい気分。

それで叩かれたら痛そうですねー、というTさん(24歳)の言葉に、ついつい調子に乗って、ちょっと叩いてみよっか?とか言ったりして、そしたらTさん、

あ、それいいですね、叩いてみてくださいよ☆

とか言うもんだから、すっかり闇の高利貸し気分の僕としては、やはりここは本気でいかねばなるまい!という妙な使命感に燃えてしまい、
気がついたら往復ビンタしてました。(by札束)

 

えーと、これってセクハラ?(それ以前の問題のような)


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